Microsoft Copilot
Microsoft 365 Copilot 環境では、Copilot Studio のカスタムコネクタとして FindIP REST API を登録することで、企業ユーザが社内 Copilot から自然言語で特許検索を行えます。
事前準備
Microsoft 365 Copilot + Copilot Studio ライセンス。管理者権限でカスタムコネクタを登録できる必要があり、FindIP API キー も必要です。企業導入の検討時は Enterprise お問い合わせ を推奨します。
設定手順
Power Platform → カスタムコネクタ
make.powerapps.com → 左メニュー Custom connectors → New custom connector → Create from blank。
基本情報を入力
Host = api.findip.ai、Base URL = /api/v1、Scheme = HTTPS。
認証設定
Authentication type = API Key、Parameter label = X-API-Key、Parameter name = X-API-Key、Location = Header。
Action の定義
Operation ID = SemanticSearch、POST /search/semantic、Request body に query / top_k を定義します。
Copilot Studio でツールとして登録
Copilot Studio → 使用中の Copilot を選択 → Actions → Add → Connector で先ほど作成した FindIP コネクタを追加。ツールの説明に「日・米・韓・中・EP 特許のセマンティック検索」と記述すると自動ルーティングされます。
プロンプト例
Prompt
"自社の新規ワイヤレス充電モジュールの上市を検討中。直近 5 年で日本・米国に登録された類似特許のうち、権利存続中の重要権利を整理してください。"
よくある問題
ユーザ単位で API キーを分離できますか?
OAuth 2.0 認証に切り替えれば、ユーザ単位のトークン発行が可能です。Enterprise プランでは OAuth 発行ガイドを別途ご案内します。